水虫
院長コラム
水虫はカビの一種です。皮膚に付着して24時間以上たつと角質で増殖し感染が成立します。角質が厚い場所、湿度の高い場所、洗い損ねてしまいやすい場所に感染しやすく、足の指の間への感染が最も多いです。
足の皮むけは、他にもただの蒸れ、乾燥、ひび割れ、異汗性湿疹や掌蹠膿疱症などによることもあり、角質の一部を採取して顕微鏡で検査しないと診断がつきません。
市販薬を使うことは悪いことではないですが、市販薬を使用して1-2週間たって受診した場合、表面の菌はいなくなって検査で出ないことがあります。すると、もともと水虫だったのか、その他の要因であったのか診断がつかなくなることがあります。
水虫を疑った時は一度受診して検査をお勧めします。